【ZESP3で更に不人気に？】中古リーフが安くなるチャンス！

こんちゃっす！よこともです。

わたくし、リーフを5年に渡って乗り継いでます。

前にも書いたんだけど、2014年に新車で買って、2017に事故に遭い廃車。

またリーフを買いました（中古）。

ざっくりですが、以前乗っていたゴルフに比べ、

毎月のガソリン代４万円→電気代7千円になりました。

エンジンオイル代も掛からないので、年間40万円くらいの削減です。

この年間40万円削減も、ZESP2のいわゆる旅ホーダイがあったからこそ。

自分の乗り方だと、ZESP3では月間12,000円くらいとなる見込み。

それでもガソリン車より安いんだけど、一気に高くなって魅力が減った気分。

ネットで見ても、否定的な意見が圧倒的。詐欺という意見まであります。

新車を買って8万キロくらい走ったけど、エンジンでは無くモーターだから、

フィーリングが新車時と殆ど変わらなかった。

そこで気付きました。

ワタクシの旧型リーフでは24kwと容量不足の為、ZESP3により充電回数が増え

維持費がかさんでしまいます。

でも、現行型の40kwであれば、実質300km以上走るので外部充電の必要は

ほとんど無くなります。

ZESP3の影響でリーフの人気が下がれば中古車価格も下がるのは必至。

もしかして、ワタクシのような中古リーフを検討している人間にとって、

これは「ピンチはチャンス」なのではないでしょうか。

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